​現場リポート:2019年8月10日

今回は4人1組のグループワーク形式です。
お互いから学ぶことを重視し、全員が先生でもあり、生徒でもあるというスタンスで進んでいきます。

まずは動画を見て、パスの回数を数えていく課題に取り組みます。

じ~っくり観察して、指折り回数を数えていくと……

なんとビックリ! な仕掛けが……。

 

驚きの仕掛けについては、総合医育成プログラムにご参加いただいて、ご自身の目でお確かめください!

何かに焦点を当ててしまうと視野が狭くなる、ということを実感できる体験です。

 

視野の広さは、チーム運営の大事な要素の一つです。

自身の視野が狭くなっていると気づくことも大切ですね。

次に、ウォーミングアップとして、15人ほどのチームを組み、全員で協力してフラフープを床に下ろすという課題に挑戦です!

 

簡単そう? いいえ……

いくつかの条件つきでチャレンジすると、とても難しい!

 

「いったん上げましょう」「力抜いて!」などの声が飛び交います。

人数を減らして、なんとかクリア!

 

この課題を通じて、チーム活動でうまくいかなかったときの自分の反応パターンを認識するとともに、チーム活動において重要となる要素を学びました。

いよいよ後半に突入です。

後半はグループ内での話し合いと守屋先生のレクチャーが中心になります。

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【内容】

・目標設定のポイント

・リーダーシップとは何か

・分業と協業の違い

・医療チームにおける3つの課題

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まずミニワーク→振り返り→レクチャー→話し合い……というような学習サイクルを回しながら、より実践的な学びを段階的に得ることができます。

最後に総合演習として、「なりきりチームロールプレイ」の時間です。

 

院長、外科部長、内科部長、医長の役に分かれて、入職者減問題解決のための会議に臨みます。

真剣に役になりきってのディスカッションが繰り広げられます!

 

そして、ロールプレイについて振り返ります。

実際にやってみることで、いろいろな気づきや学びが生まれます。

今日1日に学んだことの総ざらいにもなりました。

課題も内容も盛りだくさん!

実際に手(だけでなく体も!)を動かし、頭を使い、6時間があっという間です。

 

課題を通して学ぶことで、チームマネジメントについて、日常業務とリンクさせながら楽しく学ぶことができました。

 

皆さまもぜひ、ご自身で体験してみてください!

​★守屋先生が代表をおつとめのアクリートワークスのホームページは → こちら

【開催日】
2019年8月10日

【テーマ】
医師のためのチームマネジメントの原理原則

【講師】
守屋文貴 先生
(アクリートワークス)

 

【研修目標】
・チームマネジメントの原理原則を理解し、自組織・チームの課題を言語化する
・チーム活動における自分の傾向について理解を深める

今度は「ペーパータワー」という課題です。

A4用紙を使い、できるだけ高い「紙の塔」をつくります。

 

まずはグループで作戦会議。

白熱した議論が繰り広げられます。

 

作戦会議のあとは、いよいよ「紙の塔」を建設!

制限時間は2分です。

 

今回の最高記録は6段でした! 高い!!

 

そして、しっかりと時間をとって、この課題について振り返りつつ、守屋先生のレクチャータイムです。

チームで1つのことを成し遂げていくプロセスやチームビルディングの要素を教えていただきました。